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【参議院安全保障関連法案本会議】 山本太郎氏の一人牛歩問題における葬式パフォーマンスは賛成反対問わず許してはならない


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画像出典(エンベッド):J-CASTニュース 

 

2015年9月19日に参議院安全保障関連法案本会議において安全保障関連法案が成立したことはまだ記憶に新しいと思いますが、その時に行われた山本太郎氏の行動について思うところがあります。

正確には、山本太郎氏のあの行動を賞賛、擁護する方々に対して、ですね。

というのは、あれからFacebookやTwitterなどでこんなものがよく目に入るようになりました。

www.change.org

 

 

 

オンライン上での署名運動ですね。

これに自分のフレンドなどが賛同し、署名を呼びかけているのをみると情けなくなります。

 

牛歩はこの際どうでもいいです。

どうでもいいと言うのは語弊がありますが、まあ、暗黙上のモラルや資質の問題であって違反ではないですし今回言及したい部分ではないので。

 

問題は "葬式パフォーマンス"

なぜあれだけの反感を買ったのか。

もちろん牛歩はルール違反だとかおっしゃっている方もおられますが、多くはあの葬式パフォーマンスが不適切であり、国会の品位を著しく損なう行為だからでしょう。

現に、小沢さんからも怒られ、山崎参院議長からも厳重注意されていますし本人も認めて謝罪していますよね。

headlines.yahoo.co.jp

 

「次は容赦しない。議員バッジを外すことになるかもしれない」という言葉は議員としてふさわしくないとも取れる非常に強い言葉です。

 

なぜ山本氏は安保法制に反対しているのですか?山本氏を支持する反対派は、なぜ反対しているのですか?

 

命と命の尊厳を守るためですよね?

 

そのはずなのに、死を連想させ、死を軽々しくパフォーマンスに使用する。死んでもいない人や思想を「死」として扱い、人権や命の尊厳、死の尊厳を弄ぶこの行為が許されていいはずがない。

それは、例えどんな思想がありどんな正義がありどれだけ主張が正しかったとしても、だ。

 

しかし上記の支持を呼びかける文章の内容、これに触れていませんよね。

 

牛歩という行為だけが責められているわけではないことはわかっているはずなのに、都合の悪い部分は見ないようにする。触れないようにして他の要因に目を向けさせ、ごまかし、支持者を募る。これがご都合主義の意識操作以外になんだと言うんだ。

もし本当にこの葬式パフォーマンスについての善悪がわからないなら、もしくはわかっていて賛同しているなら、平和を語る資格はない。

 

本当に国のことを考えているのであれば、命の大切さを前提にした自分たちの思想を汚されたことに怒らなければいけないのではないのか?反対派なら誰でも無条件に擁護するのか?そんな安っぽくて薄っぺらいものなのか?

いや、そういう安っぽくて薄っぺらくて矛盾だらけだからこそ、反感を買うのではないのか?

 

山本太郎氏の味方をしたいけど、これは間違っているからできないよ、

 

そういうスタンスであればきっと日本は変わるのだろう。

 

これは賛成派反対派問わず命を大切に考えるという同じ根底があるならば、誰もが許してはいけないこと。

ましてや本質をボカして正当化して支持者を募ったり、それに賛同して票を入れるような方々はそもそも命や政治を語る資格はないですし、こんなもんに2万人以上も賛同者がいるような「平和思想」には恐怖すら覚えます。

 

もちろん僕は除名処分に票を入れました。

www.change.org

 

 

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