シノイズム

考察,実業論,アイティー,ライフハック

【SNS集客】facebook、Twitterなどでのブログ更新情報 「それ、効果、ありますか?」


 

ブログの更新情報やイベント告知など、今やSNSは告知媒体としても大きな役割りを担うようになってきました。

集客や告知に利用されている方も多くおられると思いますが...

 

それ、結果、出てますか?

 

 

 

僕はいつも疑問に思ってます。

僕のウォールやフィードに流れて来る告知や、僕をフォローしてくださるソレ系の方々を見ていて、果たしてそれでリターンを得られているのだろうかと。

もちろんどんな使い方をしようが自由です。宣伝するな!なんてことを言うつもりは全くないどころか僕もバリバリやってますので。

 

な上で、やっぱり疑問に思います。

 

それ、効果、ありますか?

 

え?お前はどうなんだって?

そうですねぇ...これはなかなか言い切ってしまうのは難しpwxぢひhwん

 

むちゃくちゃあります

 

日刊オレラが初月で約3万PV達成したのは半分は紛れも無くSNSのおかげだし、沖縄ライフログもこのシノイズムも能動的な更新開始はここ1ヶ月ですがグングン伸びてきています。

そんなわけで、僕が疑問に思うSNSでの宣伝、集客と改善案を書いてみようかと思います。

 

SNSは宣伝する目的で使用するほど効果が無い

よく「SNSを使って集客を!」みたいな記事みかけますよね?大量フォロワーを獲得して宣伝すればファンも収益も増えますよー的な。

 

真に受けてませんか?

 

試しに人の多い繁華街の真ん中へ行って行き交う人々にやってみてください。

 

「こんなんいりませんか?買いませんか?」商品カタログ見せてみる。

「僕は◯◯って言います。覚えてくださいね。」名刺渡してみる。

「こんなん書いたんで読んでくださいね。」ビッシリと能書き書いたA4紙渡してみる。

 

一体何人の方が足を止めてくれますかね?

10000人に声かけてもほとんど無視でしょう。僕だったらむしろ逃げますね。1000人は一瞬は足を止めてくれるかも。100人は受け取って90人は捨てるかな?10人は読んでくれて9人はやっぱり途中で捨てるかな?1人はなにかしらアクション(宣伝協力や購入)してくれるかも。

実際こんなもんじゃないですか?

 

例えばTwitterでフォローが1000人も2000人もいる人はこういうことなんじゃないですかね?だから僕はフォローが1000人以上いる人はあまり信用していません。だって、目的が透けて見えるしこちらに対して興味ないのがバレバレ。普通1000人以上も追えないしね。(あくまでも宣伝メインに使用している方の場合です。情報や特定のジャンルを追う、グループ化して追う、など有用な使い方をしている方も多いのは承知

 

よくおられるのがフォローしてきた後に「リフォローお願いします!」ってメッセージ送ってくる人。この時点で透けて見えるよね。興味があれば言われなくてもするっつーの。せっかく興味があっても萎えてブロックするレベル。

 

こういう方、努力の甲斐?あってフォロワーはそれなりに多かったりするんですが、それ以上にフォローも多いんです。で、数の割にはリツイートは全然されていなかったりブログでのシェアが全然なかったり。要するに、涙ぐましい努力のわりには結果も涙ぐましい典型例です。

 

理由はなんでしょう?簡単です。

一般人においてのフォロワー及びリフォローは=興味とは限らない。

これはどんなSNSでも同じです。

 

ではフォロワーの多さに意味や説得力があるのはどんな場合かと言うと

 

放っておいてもフォロワーが増える影響力のある人

 

ですね。著名人だったり、著名人でなくても発信の内容に価値が高い人などですね。

 

能動的に他者に求められている人(良質で意味のあるフォロワー)

と、

別に求められてない人(見せかけだけの無意味なフォロワー)

 

この違いですよね。要するに、無名の有象無象が数だけ真似してもその意味や中身、効果や結果は似ても似つかないということです。

どれだけフォローを重ねてどれだけフォロワーを増やしたところで、そもそも「求められていない」のだからそりゃ無駄ですよね(笑)

多分こういう方々のやってることって、繁華街で「すれ違った程度の赤の他人」に肩をぶつけながら宣伝したい人同士で輪になって互いに名刺交換して延々PRし合っているだけです。

 

もちろん、こういう方でも発信の内容がすごく価値のある方もおられるので全てに対して言うつもりはないですが、多くの場合、こうだと思いますってこと。

 

要するに、数は増やしたものに価値があるのではなく、増えた場合に価値があるってことです。

 

数=正義は今やナンセンス

faceboookやTwitterが流行りだした当初は数が権威として崇められるような風潮もありましたよね。ですがアーリーアダプター層に一般人が追いつきここまで浸透した今ではその価値観はナンセンスです。未だに数に幻想を抱いている方、自称webコンサル様の言うことを真に受けている方、などはその時点で「見上げる側」「搾取される側」だと思いますよ。

 

例えばブログを多くの人に見てもらうためにSNSのフォロワー数を増やす努力ではなく、SNSのフォロワーを増やす(多くの人に見てもらう)ために良い記事を書く努力をした方が絶対にいいはずです。

良い記事を書いたから多くの人に届けたくてSNSのフォロワーをむやみに増やそうとするのは気持ちは分かりますが、やっぱりその時間は無駄なのですよ。得るものはない。

 

じゃあ、多くの人に届けるにはどうすればいいんだよこの野郎!だって?

 

簡単ですよ。

 

SNSをSNSとしてSNSすればSNS!

前述した通り、一方的な発信でも意味を持つのは限られた人だけ。ではそんなたいそうな存在でもない我々無名の一般人はどうすれば読んでもらえるのか?

 

基本的にSNSの構造は双方向でこそ意味を持つものだということを思い出すべきです。これは社会生活にもそのまま言えることですが、自分のことばかり話す人、自分の利益ばかりを他者に求める人、相手にされませんよね?ちゃんとした双方向のコミュニケーションがないと他者との関係は成り立ちません。当たり前です。

 

コミュニケーションするには相手のことも見なければいけないし興味を持たなければいけない。他人に興味のない人は他人が自分にも興味がない、という状態を受け入れなければいけません。また、SNSにおける自分に対する興味というのは経歴や記事の内容よりも関わりなんですよね。

 

例えば「こんなお店始めましたので来て下さい、シェアしてください」、なんて友人の投稿があれば僕は行ってあげてください、シェアしてあげてください、などと自分の言葉や補足情報も添えてシェアします。(もちろん、シェアすることで自分にマイナスにならない内容なら、ですが。)行ける距離なら実際に行きますし。これは別に打算などではなく、単純に「友達が何かを頑張るってんだから応援してあげたらいいじゃん」ぐらいのものです。ブログ読んでって投稿あればタイトルに興味なくてもとりあえずは読むしね。

 

僕も、そうやって色んな人に応援してきてもらいました。ShiNOがなにかやるって行ってるから行ってやろう、買ってやろう、シェアしてやろう、いいね!してやろう、、、

小難しいブランディングやマーケティング理論はSNSにおいては正直必要ないのです。(ただし、facebookページなどの運用に関しては別ですが)

 

僕はこの4年ほど、SNSを使った集客でお金を稼いできました。まあ、実店舗への集客やイベントへの集客が主ですが、コンテンツをSNSでマネタイズする、という点では同じだと考えています。ではどれぐらいマネタイズできたのか?

どんぶり勘定ですが、2000万円ぐらいはSNSで収益を上げています。

SNSがなければ生まれなかった収益のみに限定した金額は、これぐらいです。

 

開店初月から利益を出した秘密もSNSにあるのですが、それはまた別エントリで書かせていただきます。

とにかく、「友人として応援してもらった」結果がこれぐらいになります。友人というのはリアルでの友人、SNS上だけの友人も含みます。

 

では、筆者のフレンド、フォロワー数を見てみましょう。(※2017/4修正)

 

Twitter 約373人

f:id:shinosts:20170413025755j:plain

 

facebook 約396人(フォロワー合わす)

f:id:shinosts:20170413025947j:plain

 

Google+ 3340人

f:id:shinosts:20170413030035j:plain

 

instagram 721人

f:id:shinosts:20170413030056j:plain

 

note.mu 368人

f:id:shinosts:20170413030119j:plain

 

 

トータルしても5198人。もちろんカブりもあるので純粋な人数はもう少し下がります。

Google+はいわゆるアーリーアダプターの端っこに引っかかってるぐらいの時期からバリバリやってたのでフォロワーは多めになってますが、それ以外は普通、なんなら控え目なぐらいではと思います。

リフォロー100%など、「フォロワー”数”を増やす努力」をしていればもっともっと多かったでしょうけどね。あくまでも自分の興味や関係性のみでしかフォローはしていません。

 

それに対するリターンを見てみましょう。

okinawalifelog.hatenablog.com

 

上記の沖縄ライフログは当ブログと同じぐらいのタイミングでリリースしたブログなので1ヶ月と少しですが、それなりにシェアも増え、アクセスも上昇中です。注目点はfacebookのシェアがそこそこあるのがおわかりいただけるかと思いますが、SNSをSNSとして使って双方向の関係性を大事にしている結果です。友人が勧めやすい記事、応援してもらいやすい記事、役に立つ記事、というのはもちろん意識はしていますが、友人達が共感してくれたり親身になってくれたことで拡散性が高まった結果です。

 

当シノイズムで言えばわりとセンシティブな記事が多くの方にシェアされています。

 

フォロー、フォロワーが多くてもリツイートもお気に入りもつかないブログはたくさんあります。FBフレンドが2000人とかいても全然シェアされない「意識の高い何か」もたくさんあります。

 

良質な関係性というのは、良質なフィードバックの明確なきっかけになる

これは、特にスタートアップ時期のブログやメディアにはとても重要なことだと身を持って実感しています。もちろんブログのアクセスやシェアを増やすためにそういう関係を構築しよう、ということではありません。まずは切り離して考えるべきです。

なので、無理に数だけ増やすつもりもないし、フレンドの投稿を毎日見て楽しむ、共感する、羨む、むかつく、などから逸脱した使い方はマイナスにしかならないんじゃないかと。

 

フォロワーの増加はあくまでも自然の流れに任せるのが一番ですし、フォローするのは共感できるアカウントに絞る方が絶対にいいです。自分が楽しめるアカウントをフォローすることで属性が絞れていくし、応じてフォロワーも増えるでしょう。記事が良ければそれも能動的なフォロワーが増える要因になるでしょう。これはもう、立派なマーケティングなんですよね。ペースは遅いですが。

 

例えばオレラの作家にももう少しフォロワー増やさないとね、みたいな話はするんですが、それは裏を返せばもっと外部の世界にも視界を広げてコミットしていかないと最低限の輪の拡大は図れないという意味です。コミットする対象や方法はシビアに行うべき、という前提ですね。

 

接点の薄い1万人に打算ありきの薄っぺらいコミットを図るより、

多少高かろうが不味かろうがあいつがやってる店だから行ってあげたらいいじゃん

という小難しいこと抜きにした価値観で接してくれる友人100人いる方がいいですよ、ってお話でした。また、価値に応じて勝手にフォロワーは増えます。増えないということは価値が薄いということ。まずはコンテンツや自分の価値を高めることですよね。

 

とりあえず、コミットって言えてよかったです!(笑)

 (一度使ってみたかった)

ちなみにこのブログはセンシティブな話題が多いので最低限のPRしかていないしシェアもされにくいですが、ここは好きなこと書ければ満足なので当記事のサンプルとしてはあまり参考にはしないでください。

 

ちなみに僕は人気者でもなんでもありません。どちらかというと誤解されやすいし空気読まずに正論吐いたりしてご都合主義の方々には勝手に嫌われるタイプです(笑)それを踏まえて読んでいただけると、僕なんかよりよほど人当たりの良いみなさんは希望が湧く記事なのでは、と思います。

 

駄文を読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

 

 

 

Copyright © 2017 ShiNOiSM All rights reserved.